NEW CRAZY SHIRT /Japan Fit /正規取扱店
1863年設立の、老舗ウールブランド ペンドルトンウーレンミルズ社は、

100年以上の歴史をもち、今なお伝統に裏打ちされた芸術と呼ぶに相応しい数々の名品を生産し続ける老舗ブランド!
PENDLETONのニュークレイジーシャツ RC401のご案内!!

RC401は、 ジャパンフィットで、ウール100%のシャツ。。


PENDLETON社のウールシャツは生後初めて刈り取られた子羊の毛だけを使用したバージンウールにこだわって作られており、

上質なウールならではの快適な着心地で保温性に優れています。

こちらのスタイルは、日本人体型に合わせたサイジングで、着こなしやすいデザインです。



※ジャパンフィットは、アメリカサイズよりかなり小さめとなりますので、上記のサイズをご確認下さい。



クレイジーパターンのウールシャツは経年変化も楽しめ、長く愛用していただける1枚です

バランス、ディテールは、そのままに身幅、アームホール、身丈等を完全に日本人体型ですっきりとしたシルエットに仕上がった待望モデルです。



ウールシャツといえば、PENDLETONといわれるくらい、長い歴史の中で、拘りのウールシャツ作りを継承している、商品です。。


BRAND CONCEPT

【 『PENDLETON 』 】
1863年設立の、ペンドルトンウーレンミルズ社!

1863年にイギリスからオレゴン州に渡った「トーマス・ケイ」によって 創設された「ペンドルトン」。

1900年前半にオレゴン州、ペンドルトンの町に、自社工場を創業し、

ウールブランケットシャツに代表される、 ペンドルトンブランドは、アメリカの良心と呼ばれています、


★Thomas Kay Collection(トーマス・ケイ・コレクション) ★


創業150周年を記念して、新たに創業者の名前を冠した「ザ・トーマス・ケイ・コレクション」が誕生しました。

細部にまでこだわって作られた特別なコレクションです。




★POLICY★
アメリカ合衆国の人々がペンドルトンに贈った賛辞「アメリカの良心」。

紡績から製品造りまで一貫して伝統的な行程で製造してきたペンドルトンは、
アメリカの歴史・文化と共に歩み数々の名品を生んできました。
また、ペンドルトンの歴史は、アメリカ人の持つ最高の想像力と熱意を証明しています。


 
PENDLETON』の歴史~

● 1863 年、イギリス人の毛織物職人であった Thomas Kay が渡米し、オレゴン州第 2 位の規模の毛織物工場運営支援にきたのがきっかけに!

● 1889 年、アメリカ、オレゴン州セイラムに紡績工場を設立し、“ アメリカの良心 ” と呼ばれ愛され続けているウールアパレル・ブランケットブランド。

● 1909 年には、Thomas の孫が、オレゴン州ペンデルトンの町に近代的な生産設備を備えた紡績工場を建設し、
  現在に至るまでPendleton の毛織工場の伝統が維持されています。

  (19 世紀初頭は、ネイティブアメリカン向けの交易ブランケットをそこで自社生産して販売しており、現在に至る様々なネイティブ柄の多くはそれに起因しています。)

● 1930 年代には自動車文化開花と同時にモーターローブを開発。
  
  その後アウトドア・カントリーライフ向けの質実剛健なメンズウェア、ウィメンズウェアの生産も開始。
  
  (戦時中は、米軍向けにウールブランケットや軍服なども製造しました。)
 
● 60 年代には、USA チャートを席巻していたビーチボーイズが元々Pendleton 社のウールシャツを羽織って、Pendleton’s と名乗っていたのは有名な逸話です。


● 2013 年頃に、 創業150周年を記念して、新たに創業者の名前を冠した「ザ・トーマス・ケイ・コレクション」が誕生しました。





REDxGRAY (マルチ)
素材 100% VIRGINWOOL
生産国 JAPAN
サイズ着丈身幅袖丈肩幅
M 73cm53cm64cm 44cm
L 74cm56cm65cm 45cm
●WOOL製品のお手入れ(ケア)について

熱にも弱い、お湯での洗濯は縮みや、型崩れの原因になる素材です。。
 
特に乾燥機の使用は縮小の恐れがあります。


★ご注意事項★ 

自宅での洗濯の場合は、手洗い及び、洗濯機の手洗いコースか、

おうちクリーニング機能がついた洗濯機のみ、ウール専用の洗剤で、、水洗いがお勧めです。

★洗濯マークには、同系色の物と洗濯、漂白剤は不使用、
乾燥機使用の場合は低温ですぐに出す事と詳記していますが、あまり、お勧めできません。

★素材の特性上、クリーニングでの洗濯をお勧めします。。。。