アメリカのWORKBRAND(カムコ)から、シャンブレーシャツのご案内。。
CAMCOといえば、ネルシャツに並ぶ、定番のシャンブレーシャツ!
往年のヴィンテージシャンブレー生地の凹凸や色味を再現するにあたり、
昔ながらの特殊な織り機で製造していて、生地の若干の織りむらも再現。
コットン100%でありながらシャリ感もあるこの生地は、
ステッチ周りのパッカリングによるアタリや色落ちの仕方が実に味わい深く、経年変化が楽しめる。
主要部分のWステッチのまき縫い等、ステッチワークにもこだわり、それにより、
洗いこむほどに雰囲気の良いあたりや色落ちをします。
両胸にフラップ付きポケットと、白色の4つ穴プラスチックボタンを装備等、ディティールもVINTAGE仕様。
定番でありながら、季節を問わずに1年中楽しむことができる
シャンブレーシャツは、、アメカジ愛好家には必要不可欠です。
多くの人にとって、最も着る機会が多いカジュアルシャツがこのシャンブレーシャツと言っても過言ではないはず。
CAMCOのシャンブレーシャツは、
その歴史に裏打ちされたモノづくり精神が存分に発揮されたアイテム。
まず始めたのは、1960~1980年代に存在したJ.C.PENNYの「BIG MAC」や「LEE」などの
旧き良き時代を代表するアメリカンシャンブレーシャツの研究。
当時の理想の生地をとことん追い求めました。
昔ながらのライトブルーの色合いを再現するためにこだわったのは、霜降り。
糸染めの段階から、ブルーのたて糸とホワイトの横糸が織られた状態を予測し、何度もテストを重ねます。
さらに、織り機は旧式の特殊なものを使用。
だからCAMCOのシャンブレー地は、大量生産された生地の様に均一ではない。
織りムラやネップを丁寧に再現されている。
両胸にはりポケットと、白色の4つ穴プラスチックボタンを装備
主要部分のWステッチのまき縫い等、拘りのステッチワーク
(ステッチ周りのパッカリングによるアタリや色落ちの仕方が実に味わい深く、経年変化が楽しめる。)
BRAND CONCEPT
HISTORY~CAMCO
1950年代は「SEARS」「J・C PENNEY」、 米軍のミルスペック物を手がけ、
1970年代からは「RALPH LAUREN」や「BRENTS」などを生産していたことからもわかるように、
クオリティーを重視するブランドからの信頼を集めていました。
現在では、「 ラルフローレン 」のハイエンドラインとして名高い「 RRL 」の
生地も手がけた工場を指定。
その工場で「 ヘビーウェイト フランネル 」生地や、60-80年代のシャンブレーシャツを研究し、
拘りの素材を生み出して、製品化しています。
色 | BLUE |
素材 | 100% COTTON |
生産国 | INDIA |
サイズ | 着丈 | 身幅 | 袖丈 | 肩幅 |
---|---|---|---|---|
M | 75cm | 54cm | 62cm | 45cm |
L | 78cm | 56cm | 65cm | 47cm |
XL | 80cm | 60cm | 67cm | 49cm |