#302 MAX WEIGHT POCKET TEE  S/S (8 OUNCE)「CROSS KNIT LIND 」244 CREW SWEAT (12.5 OUNCE/HEAVY WEIGHT) THERMAL LINING(6.5 OZ)(ArcticThermal) MADE IN USA 正規取扱店
『CAMBER 』
 アメリカ、ペンシルベニア発祥の老舗ブランド"CAMBER"

素材から縫製に至るまで MADE IN USA に拘り続けている数少ないブランド。。。。。

現在も尚、カットソー全般を、アメリカ生産に拘る、USA FACTORY BRAND(CAMBER)から 半袖ポケT のご紹介です!


究極のヘビーウェイト POCKET TEE【#302】


キャンバーのラインナップで「マックスウェイト」と呼ばれるこのシリーズ、その厚さなんと8オンス! !


肉厚で、良質な、コットン素材は、洗濯する度に目がぎゅっと詰まり、その気持ち良い肌触りと、重厚感 は決して他のTシャツでは味わえない代物。。


各部縫製のカバーステッチは、しっかりとした 仕上がりで、首元は伸縮素材混紡の肉厚リブ仕様。。


首から肩にかけてテーピング補強が施されているのも、がんがん洗濯できて、頼もしい。。


ヘビーデューティーを極めた、キャンバーらしい一枚となっています


CAMBER




現在も尚、カットソー全般を、アメリカ生産に拘る、USA FACTORY BRAND(CAMBER)から CREWNECKSWEATのご紹介!


裏起毛タイプではなく、裏サーマル張りの、クロスニット”シリーズ!


12オンス のヘビーウェイト クロスニットに、裏地には、6.5オンスのワッフルサーマル生地仕様。


良質のコットンを使用した12オンスのボディは、そのオンス数以上の厚みが感じられ、


その裏地には、裏起毛では味わえない、通気性・保温性に優れたクルーネックスェット。。


シルエットは、ややゆったり目で、身頃脇部分にはサイドパネルを、袖と裾部分は長めのリブを採用し、


ウィンテージを思わせる仕様に仕上がっています。


CAMBERの他の商品同様、

ボリューミーなこの素材は、他のスウェットでは味わえない、確かな保温性と、着心地を体感。。。


MADE IN USAならではのしっかりした作りは健在で、着込む程に味わいが増し、経年変化も味わえるのも嬉しいところ。




今後も一貫してヘビィウェイトを追求し、全ての商品は米国で生産され、


生地や細部のパーツも米国製というこだわりを持つFACTORYのスェットを一度お試しください。



 

★CAMBERのクロスニットとは★


縦方向に収縮する度合いが高いスウェット素材において、チャンピオン社の「リバースウェーブ」製法を原点に

camber社が研究を重ね、 通常縦編みであるスウェットを身頃に、横編みで編む(横方向の糸目)。 

収縮の整合性を高めるために両サイドにリブ部分=サイドパネルとしたうえで、袖部分は縦方向で編む。

このcamber社独自の製法によって米国モノのプライドをもって製造されているのが

CAMBER社「CROSS(交差する)KNIT」シリーズです。

クロスニットは縦方向と横方向へ交差するように編み込まれ、

着用と洗濯を繰り返しても、縮みにくいのが特徴です。




CAMBER



BRAND CONCEPT

【 CAMBER 】
【CAMBER キャンバー】BRAND CONCEPT

頑なにUSメイドにこだわり続ける、ペンシルベニア州発祥のスウェットブランド
CAMBER【キャンバー】

全ての商品は米国で生産され、生地や細部のパーツも米国製というこだわりを持つ希少なメーカー!

camber社が研究を重ねた、「CROSS KNIT」や、内側にサーマル仕様のチリバスターや等が有名!

保温性や活動性、も、兼ね備えた、商品作りは世界中から賞賛されている、スウェットブランドです!






HISTORY~

1948年に生地の生産工場として発足し、その後スエットシャツなどの製品まで生産を手掛けるファクトリー。

1992年からCamberブランドとして、この特色を活かしながらカスタムメイドのスタイルを多く手がける。

今後も一貫してヘビィウェイトを追求し、素材・縫製ともに“MADE IN USA”にこだわって作り続けています。





BROWN
素材 50% COTTON 

50% POLYESTER
生産国 USA
サイズ身幅袖丈肩幅着丈
S64cm49cm60cm50cm
M 67cm53cm61cm54cm
L70cm57cm65cm56cm
●洗濯時(マシーンウォッシュ)に多少の縮みがある可能性があります。

●乾燥機使用の場合は、十分にご注意ください。