イタリアでは、老舗のラバーソール・シューズファクトリーから、ワークス スニーカーのご案内です。。
セルビッジ ダック ローカット シューズです。。
ベトナム産キャンバスに,後染めをした風合いのあるクラシックなアッパーと
デッドストックの靴のように仕上げたシャイニーなホワイトラバーソールの70年代ワークウェアよりイメージをされたシューズ。
アッパーには力織機で織られた雰囲気あるダック地を使用し、
こだわりの詰まったワークウェアの佇まいを感じられる1足に仕上がっています。
その、クラシックなスペルガの細かい正方形のようなバンパーは、
通常のものより45度回転させ、ひし形やダイヤモンドのような外観に!
フォクシングテープは優れた粘着性を強化するためファッジホイールで、上部を接着していたり、
靴ひもは、耐久性とグリップ力強化のため、蝋引きになっている等、耐久性も備わっています。
ヒールパッチのロゴは、50年代のスペルガのテニスシューズをイメージしてデザインされ、
受け継がれたスペルガのDNAと採用された新たな機能性を持つ、こだわりの1足。
こだわり抜かれた履き心地とシンプルなヴィンテージデザインで、広い年齢層の方にお楽しみいただけます。
BRAND CONCEPT
HISTORY of SUPERGA
1911年、イタリアのトリノでラバー製品を生産するWalter Martiny社が設立されたことから、
SUPERGAの100年を越える歴史が始まった。
1997年、創業当時より製造していたラバーソール・シューズが世界遺産としても登録された
“スペルガ聖堂”の名を刻印したことがブランド名の由来となり代表モデル「2750」が誕生。
その後、イタリアの著名デザイナー、アルベ・スタイナーが手がけた現在のロゴはミニマリズムとシンプルをコンセプトにデザインされた。
1970年代に入るとテニスプレーヤーをはじめ、数多くのスポーツ選手の足元を支え、
その名声はイタリアのみならずヨーロッパ中に知れわたることとなり、トップスポーツシューズブランドとして確固たる地位を築いた。
1981年の全米オープンではイワン・レンドルが優勝、SUPERGAの名を世界に知らしめるきっかけとなった。
その後、SUPERGAはファッションアイコンとして若者たちに浸透していく。
ARTIFACT BY SUPERGA の名前の由来
イタリア語の “Artefatto”(英語でartifact)、
SUPERGA の100年以上の歴史を持つヴァルカナイズの
靴づくりへのオマージュからくるネーミングで、
通常のSUPERGAが展開するコレクションとは一線を画す新スタイルです。
色 | A00 WHITE A19 NAVYーOF WHITE A17 DUSTYーOF WHITE |
素材 | アッパー COTTON CANVAS ソール RUBBER |
生産国 | USA |
表記サイズ | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 |
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日本サイズ | (24,5~25cm) | (25~25,5cm) | (26~26,5cm) | (26,5~27cm) | (27,5~28cm) |