120年の歴史あるレザーグローブの老舗factoryBRANDからディアスキン グローブのご紹介です!
毎シーズン人気を誇る、
アメリカ【CHURCHILL】のバイカーグローブが今シーズンも入荷!
チャーチルがそうだったように、グローブと言えば鹿革...
シンプルな外見ながらも、歴史あるこだわりの製法、、
今なおアメリカ製にこだわり、最高級のディアスキン(鹿革)を、使用したチャーチルのグローブは、
堅牢なつくりで、耐久性、通気性も良く、手になじむシットリとしたフィット感を体感できます。
又、程良く肉厚で上品なシボ感が残るディアスキンレザーは、使い込んでいく程に馴染み、レザー特有の経年変化も楽しめます。
手首には内側からゴムを縫い付けて、脱着しやすく、、保温性もあり、気配りの利いた作り。。
そして、ビンテージを彷彿とさせる、手首部分にロゴの刻印入り等、昔ながらの内タグや紙タグ。
中指、薬指のダブルステッチ仕様、、親指は動きの妨げがないカッティングと、ステッチ等、拘りのディテール!
厚手なのに柔らかく、シンプルで、見た目の高級感もありますのでタウンユースとしても充分、おしゃれに、使って頂けます。。
BRAND CONCEPT
HISTORY ~ Churchill Glove~
もともと創業者のジェームス・チャーチルはワシントン州・セントラリアの町を馬にリヤカーを引かせて金物や陶器を売って歩く行商人でした。
1890年代初期のセントラリアはまさにどん底の時代であり苦難の日々が続く毎日。
行商するうちに地元インディアンと知り合ったジェームスは動物の皮と陶器を物々交換するようになり、
こうして手に入れた皮を地元のなめし職人のところへ持ち込み、出来上がった革(ディアスキン)で夕食後グローブを造り始めたのがチャーチル社の始まりです。
1897年にはそれまでしていた行商を辞め、セントラリアにグローブ専門店を開業。
1932年には息子のナイル・チャーチルが父の意志を受け継ぎ、その後ナイルの息子であり現社長のマイクが継承して現在に至っています。
現代でも家族経営によって頑なに守られる品質、実に120年に渡って継承されております。
三代目となる"マイク・チャーチル"が引き継ぎ ワシントン州・セントラリアで最も古いファミリー企業であるJAMES CHURCHILL GLOVE。
グローブ製造のみの専門ファクトリーでありながらも、従業員を35人以上も持ち、
ワークシーン・モーターサイクルライダー・ロデオライダー等といった、グローブを必要とする事柄の第一線ブランドとしての位置付けを担っております。
色 | BLACK TAN ELECTRIC BLUE |
素材 | 100% deerskin leather( 鹿革 ) |
生産国 | USA |
サイズ | 全長(縦) | 横幅 |
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S | 24cm | 9,5cm |
M | 24,5cm | 10,5cm |