世界からデニムの岡山と認識され、注目されている中で、国産ジーンズのプロで数々のOEMを請け負っているファクトリーが、
日本のデニム好きの為に、自社ブランド立ち上げ、意を決して、制作した、デニムが登場!
1980年代初頭のリーバイス”501”通称ハチマル”の初期モデルをオマージュしたデニムパンツ。。
STF(シュリンク・トゥ・フィット)の防縮・防ねじれ加工無し13ozオンス生機(キバタ)デニムを採用。
糸は経年変化色のメリハリが出やすい精紡糸を使用、、カラーは未加工(リジット)のみで、未洗いの状態からSTFを楽しめる。
縫製仕様も忠実に再現、、腰帯は上下とも環縫いで内股はインターロックミシンで、シングルステッチ、、
裾には、0,8ミリの環縫いを施し、ラベルはデッドストックをイメージし、飾りステッチのみで仕上げた。
前ポケットの布とコインポケットの地の目を逆にとることで経緯の収縮差が生まれ稲妻のようなあたりが出るように拘って作り上げ
昔ながらの色落ち、ねじれなど、赤ミミと変わらなく自分で育てられるジーンズに仕上がっています。。
今時このプライスで経年変化を楽しめるビンテージ風ジーンズは見たことがありません。
BRAND CONCEPT
【キャビネット】ディレクター曰く(素材やデザインの拘り)
(シュリンク・トゥ・フィット)の防縮・防ねじれ加工無し13ozオンス生機(キバタ)デニム素材を採用したのは~
ビンテージレプリカに使用されるセルビッジデニム以外のレギュラーデニムで生機展開しているものが現状ではほぼ無く、
唯一今回採用の13ozデニムでのみ生地加工予定分から抜き取りが可能な、結果的にセルビッジデニムよりも手配が困難な生地となっております。
なお生地糸は80年代後半のレギュラー501で使用されていたメリハリが出にくいフラット表情な空紡糸デニムではなく、穿き込みによる経年変化を楽しめるムラ・リング糸デニムです。
昔ながらの色落ち、ねじれなど、赤ミミと変わらなく、自分で育てられるジーンズ、通称『ハチマル501』モデルを作りました!
ねじれ、ひげ、等自分で育てて楽しんで下さい
色 | INDIGOBLUE |
素材 | 100% COTTON |
生産国 | JAPAN |
サイズ | W | 股上 | L | ワタリ | スソ | H |
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30 | 76cm | 27cm | 76cm | 30cm | 19cm | 104cm |
32 | 81cm | 28cm | 78cm | 31cm | 20cm | 108cm |
34 | 86cm | 29cm | 80cm | 32cm | 20cm | 112cm |
36 | 91cm | 29cm | 80cm | 33cm | 21cm | 116cm |